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里山の魅力を体感/参加者アンケート満足度100%の里山体験ツアー

里山の魅力を体感/参加者アンケート満足度100%の里山体験ツアー

アンケート結果参加者全員満足度100%以上の感動!

 

「故郷を離れてから富山は、何も自慢できるものがないと思っていたが、今回のツアーで多くの魅力に気付いた。東京で氷見市を宣伝してきたい」

平成29年11月11日、氷見市仏生寺地区脇之谷内集落で、初めての里山体感ツアーを開催した

富山県出身で東京からの参加者が、上記のような感想を頂けた

私自身も愛知出身で、初めて富山に訪れ、里山の人々とたくさん触れあって体感・感動した

この価値観を、他人にも共感したいという思いが都市農村交流を行う理由

自然豊かな富山県

里山の魅力は、行政主体ではなく、地域主体で行うべきであると私は考える。

それを実際に地域の人たちとつくり続けているのが、私の開催する体感ツアーであり、経験と実績を積み重ねをお客様参加者の満足度100%を達成出来た理由。

文字で書くのは、簡単だが、実際に行うのは、地域内での普段からのコミュニケーションが大事。このコミュニケーションと、ツアー企画者が、心を通わせていないと出来るものではない。

 

 

【里山体感ツアー内容】

9時30分に脇之谷内公民館で、脇之谷内里山づくり実行委員長の挨拶と

脇之谷内出身、幕末の孤高の剣士、斎藤弥九郎についての説明。

参加者の皆さん、脇之谷内も初めてならば、斎藤弥九郎についても初めて耳にする。

真剣に委員長のお話に釘付け。

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脇之谷内里山づくり実行委員会澤田委員長より、脇之谷内や斎藤弥九郎について解説

 

話しに熱が入り、10分オーバー9時55分頃に脇之谷内公民館を出発。

ここからは、富山県ナチュラリスト協会所属、山崎氏にガイドをバトンタッチ

里山の農道を散策しながら、山野草のお勉強。

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公民館から、そのまま地域の道路を歩いて三千坊山へ

 

さっそく、山崎氏からミント系の野草、アザミ、ミゾソバ、の説明が始まる。

歩けばいろいろな野草が顔を出し、参加者に面白可笑しく説明される

そして、山の遊歩道に入ると、魅惑のフルーツ発見!

ノイチゴ

感動、甘酸っぱくて、ほおばる参加者

雨を苦痛と感じず、心地よい思いすらなれる

何が飛び出すかわからない ドキドキ感 がありながら

ゆったり 、 まったり の 著者が得意とする里山の魅力満載 ウオーキングが はじまった。

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途中で見つけたノイチゴ そのままパクリ

脇之谷内の里山散策を抜け、三千坊山の稜線づたいをあるけば、周囲は、コナラ、クヌギ、朴の木、カエデなどの落葉樹の落ち葉の絨毯が参加者をお待ちかね。

ふかふかの落ち葉の上を、サクサクと音をたてながら、

まったくお互いのことを知らないもの同士でも、楽しい会話があちこちに出始める

雨が降っていても、それもまた一興。

優しく静かな三千坊の森を、都会を忘れ 大自然を満喫しながら楽しくウオーキング

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三千坊の散策 落ち葉の絨毯は、ふっかふか

【パワースポット・アカガシの群生】

三千坊山の魅力の1つは、断崖絶壁に生えている赤樫(アカガシ)の群生。

これは、圧巻

本当に、よくこんな急な斜面に根を張り、育ったなと感動させらる。

また、このツアーでしか聞けない 脇之谷内で一番に歴史に詳しい現地ガイド・澤田委員長から、三千坊山とその周囲の集落の関係や山岳密教についての解説があった。

歴史好きにはたまらないお話は、興味深々。

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急斜面に生える赤樫(アカガシ)の群生

【秋の散策の魅力】

 秋の遊歩道散策の楽しみの1つは、春から早秋には、雑草や葉っぱが生い茂っている森も、

落ち葉が落ち、雑草が枯れ、見晴らしが良くなること。

普段なら、山頂付近までいかないと見えない氷見平野部の景色を

登って30分たらずで、傍観することが出来、感動

山に行けば、自分たちの住んでいる街並みが、小さなちっぽけに感じになる

逆に、背後に見える能登の山の並々の雄大さを実感出来る

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頂上付近で、笑顔いっぱい 参加者全員で記念撮影

【裏方・地域の心配り】

普段の登山ルートなら、同じ道を戻るのが主流だが、

ドキドキ感を演出するために、行きとは違う別ルート・林道コースで下山。

昨年、ナチュラリスト協会のウオーキングの時に、竹林の中を潜り抜けるのに不慣れな人がいてやわやわ歩いた区間

今年は、営農組合脇之谷内にお願いして、事前に遊歩道に手すりロープをはり、登山者により安全に歩いていただけるような工夫をおこなった

その甲斐あって、昨年よりも安全面が向上UP↑

もう1つ、ブログで伝えたのが、地域のばあちゃん

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ツアーのために各家々で作っている野菜を提供してくれた地域のばあちゃん

ばあちゃんリーダーに

「500円分の野菜を20個作って」

とおねがいしたら、地域のばあちゃんたちから野菜の提供

市販で購入すると600円~800円になる野菜を格安でわけてもらった

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脇之谷内の野菜 これも参加費の中でプレゼント

 その他、営農組合脇之谷内からは、新米てんたかく

 大粒で、あっさり食べられるのが特徴

【里山体感ツアーの醍醐味!】

自動車が通行出来る林道にでて、脇之谷内の山の田んぼや畑の景色を堪能

を途中、オレンジ色に熟し食べごろの富有柿(ふゆがき)を発見

これも、事前に地権者の方から了解を得ていたので、参加者自らもぎ取り体験

豊かな自然環境、田舎の里で実際になっている状態、2時間歩き切った空腹度

全ての演出が整った中で、オレンジ色に熟した富有柿をつまみ食い

感動の美味しさ、これぞ都会では味わえない里山体験ツアーの醍醐味!

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帰りの途中も、柿をつまみ食い(地権者には、了解済み!)

雨という悪条件であっよたが、雨も好条件にし、参加者を楽しませるウオーキング

険しい山ではないが、自然を満喫したい初心者には好条件がつまっている脇之谷内の地形・環境・そして人情

【昼食/ふる里膳新(あらた)】

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ふる里膳 新 外観

お昼は、脇之谷内にある農家レストラン ふる里膳新で昼食

心地よいジャズが店内に流れながら、杉を使った内装は、訪れた人の心を和らげる

そして、ウエルカムドリンクは、抹茶 と 女将が取り寄せた、全国各地のお菓子

今日は、長野から取り寄せたエゴマ入りのゆべしだった

普段、お抹茶を飲むことがない若者たちには、驚き そして、心地よい苦み

山登りで疲れた体をホッと させてくれた

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ウエルカムドリンクのお抹茶 と 和菓子

店内は、22席で、いっぱい

山に登ったもの同士、今度は自分たちのことを話したり、料理の話題だったり

いろいろなことで、会話に花が咲く
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会話を楽しむ参加者同士

ふる里膳新の松花堂弁当

和食や地の野菜が入って、見た目も味も満足

一緒にいた未来の現地ガイド女子も、あっという間にペロリ

こちらは、出遅れて、グラタンを一口食べて、

『あっ!写真取り忘れている・・・』

あわてて、撮影

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ふる里膳 新の 松花堂弁当

【アンケート満足度100%】

食後のデザートを食べたあと、

参加者にアンケートと、1人30秒スピーチをおねがい

皆さん、本日のツアーに参加し、各々が感動したことがたくさんあって

1分、2分話しだす

だけど、同じような体験をした仲間には、心地よい共感の時間

感想を伝えることで、さらに皆がおさらいをしたり、新たな発見に気付く

アンケート結果の中身をみても、本ツアーに対して

時間、予算、内容 すべて 満足か 大満足(100%) で 記述されていた

地域で暮らしているから地域のことがより解る

都市住民であった著者だから参加者目線で感動するものが何かを理解し、企画・演出した

本里山体感ツアー 満足度100%の実績

参加者自身の声として、

「5000円出してもおかしくない」

と、感想が上がったときは、ひとり 心の中で

「やった!」

と嬉しかった。

【里山の魅力を体感】

受入団体の品質、安全面、サービスがまだまだであり、今回は、3000円で初めて試みたが、

将来的には、半日ガイドで、5000円から6000円の価格設定でツアーを行ってゆきたい。

体験ツアーを行えるようなフィールドは、普段から地域の人が、自分たちのために無償で

下草刈りを行っている。これらに行政も都市住民もお金を払わない。

もちろん、お金欲しさにやっているものでもない。

だけどタダではなく、適正な価格で、さらに、頂いた参加費を、外部に落とすのではなく、

地域内で、循環出来るような仕組みづくりが、大切。

少なくても、これまで無報酬だった地域活性化を有償にすることで、ビジネス化することが体験ツアーには、欠かせない要因だと私は思う。

【若い世代に継承】

行政に頼らず、このような活動に取り組んでいるのは、富山では、本当に少ない。

だから、私自身、諸先輩方が築き上げてきたものを壊さず、未来に残すため、頑張り、その結果先進的な事例を沢山つくり、今富山の中山間地域で失われつつある文化風習を新たな人たちに繋ぎ続けてゆきたい。

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笑顔が素敵な地域の元気女子!

 今回のツアーで、初めて脇之谷内に住む若手女子もお手伝いをしてくれた。地域の若手を巻き込むのにも、様々な理由があって一気には出来ない。少しづつ活動を継続しながら、巻き込んでゆくことが大事。大長谷でも、同じだった。大きな変化より、ゆっくり確実に変えていくことで数年後には、地域をひっぱってゆけるようになっていく。

これからも富山県の中山間地域の活性化の担い手の1人になることを目指し、他の地域でも同じような里山体験ツーリズムが出来る仕組みを構築するべく日々精進してゆきますので、皆さま応援よろしくお願いいたします。

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