ナガラモ(アカモク)/美容と健康の海藻/氷見のお魚屋さん

     

【ナガラモ】

ヒバマタ目 ホンダワラ科 ホンダワラ属 (種)アカモク

 

 

神代鮮魚店で1パック500円で販売中

富山県では、1月から2月頃に採れる海藻 富山県ではナガラモと呼ばれ、私が富山に来た

10年前は、まったく知名度がなく、 100円程度で販売されていましたが、

今は6倍ほどの値段で販売されています。  

【ナガラモ(アカモク)の由来】

全長10mになるナガラモは、水温が高くなる初夏に枯れ始め、

ちぎれて海面を漂う『流れ藻』となるところからの転訛。

流れ藻は、小魚の住処となっているため、漁期が決められています。

秋田県では『ギバサ』、

山形県では『銀葉藻(ギンバソウ)』、

新潟県では『長藻(ナガモ)』、

山陰地方では『神馬草(ジンバソウ)』

と呼び親しまれた食材である。 宮城県周辺では、ワカメや昆布などの海藻類が豊富であったため、

『邪魔モク』 と呼ばれ、

厄介者扱いを受け、食用として利用されずにいました。  

 

【アカモクの成分】

アカモクに含まれる食物繊維は

アルギン酸やフコイダンが主体で、

いわゆる ネバネバ成分 です。 これらの成分には免疫力を高めたり、ガンの抑制効果があるとして研究が進められています。 また、カリウムやカルシウムなどのミネラルも多く含まれています。

アカモク

京都府HPより

  160118_ナガラモ圧縮

湯がいて、細かくたたいた後のナガラモ

水分みたいに見えるのは、ネバネバ成分フコイダン

美容と健康に良いらしい

【アカモクの食べ方】 モズクより磯の香りがして歯ごたえががあり、たっぷりお湯の入った熱湯の鍋に、さーっと湯がくと、綺麗な緑色に変化する。 緑色になったら、冷水に入れ、後はお好みの味付けで調理する。 ナガラモは、包丁でたたいて、繊維質を分解するほど、ネバネバ成分が出てきます。そのネバネバ具合から、

『海とろ飯』

と呼ばれ、ご飯にぶっかけ、醤油をたらして食べてもおいしい また他の食べ方としては、 酢の物 、 かき揚げ、味噌汁、すまし汁、佃煮 があります。 氷見の魚場で採れるナガラモは、シャキシャキ感がありつつ、たたきやすく、やわらかい。鮮度と市内での市場だからこそ、厳選されて、同じ富山県の他地域で買うより、美味しい感じがした。 氷見の旬の魚介類を買うなら神代鮮魚店・ご案内します

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