森が危ない!豪雪でライフライン遮断

     

大雪が降って、改めて実感した中山間地域の危機

かつて(昭和30~40年代)は、杉の木を植林したらお金になるといって、皆が植林を行った。 しかし、実際に杉の木が成熟したころには、

家は2×4などの外来材になり、

電柱で利用したボカ杉は、コンクリート柱に・・・

 

時代が変わった。

時代とともに取り残された杉の植林 成長とともに間引きされる間伐材の整備も、 森林組合の作業員不足で、手入れが行き届いていない

お金にならない森林

一旦、大雪になれば雪の重みで、木が倒れ

道路を寸断し

人々の交通手段が出来なくなったり、

電線を切断して停電になったりして

里山の環境が適切ではなく、 私たちの生活を脅かしていることを改めて痛感した。 森林(里山)の保全には、

自然環境の保全

良好な景観の形成

鳥獣と人との境界

といった多面的機能が備わっている。

新たな担い手づくり そこに暮らす人々の仕事(1次産業)の価値創出 をしなければ、本当に危うい時代が目前まで来ている。 180112_除雪

氷見の里山での積雪状況 軽トラックで雪が積もった量を確認

  180112_倒木

道路脇の植林された杉の木の1本が倒れて、道路を遮断

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