里山で障害ある人と協働作業で雇用創出・地域に溶け込み農福連携始まる

     

富山県では、まだまだ障害者が働く場所が限られているように感じる。

そこで、脇之谷内里山づくり実行委員会では、 平成29年8月18日より、

地域の特産であるキムチづくりの原材料となる白菜を、

障害者福祉サービス事業所

b-らいふかんぱにー

と連携して作業を始めた。

b-らいふ から来てくれた、障害者の皆さん、すごく元気で、

初日当初から元気いっぱい 受入地域のお母さんたちも、笑顔でニコニコ応対して教えてくれた

170818_b-らいふ白菜種植え(107)圧縮

8月18日(金) はくさいの種植え

8月25日(金) はくさいの種植え2回目 この日は、地域のばあちゃんとbらいふ 著者は、東京研修で出張中

8月29日(火)、9月1日(金) 畝立て作業

170905_白菜苗植え(103)圧縮

9月5日(火) 苗定植 この日は、新聞各社が取材

170906_bらいふ富山新聞圧縮

9月6日(水) 富山新聞朝刊

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9月6日(水) 北日本新聞朝刊

170906_bらいふ北陸中日assyuku

9月6日(水) 北陸中日新聞朝刊

 脇之谷内里山づくり実行委員会では、

これから農福連携で新たしい地域のあり方を創っていきます。

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