原木椎茸栽培(晩秋は冬支度で忙しい農作業/ボランティア・サポーター受入れ)

     

原木椎茸栽培1年目 ほだ木天地替え

11月10日にチェーンソーで左足太ももを切断し、内側に7針、表面を13針縫う怪我を起こしました。

その結果、2週間安静にして、晩秋の農作業が停滞。

SNS(facebook)で状況を発信し、それを見た友人たちから多くの心配便りが寄せられ感謝。

11月26日頃から農作業再開。

11月28日に富山市に住む年配の友人が農作業を手伝いに来てくれました。

椎茸の並び替えを手伝ってくれた富山のEさんKさん

 

この日は、天気も晴れたいたので、

9時頃から休憩をはさみながら、2時間作業をほだ木の天地替え作業を行った。

今年春に植菌した原木椎茸。

師匠曰く、1年目の菌廻しを適切にすることで、次年度以降の収量に影響する。

だから、より椎茸を採れるようにほだ木を上下入れ替えすることでほだ木に刺激を与え、

乾燥しやすい上側にあったほだ木を下側に、湿り気のあったほだ木を上側に移動し、

水分量の均一化を図り、椎茸菌の菌周りをよくします。

また、積み方は、井桁積みと三角積み

井桁積みは、より多くのほだ木を少スペースで組める利点があり、

三角積みは、井桁積みより密度が薄いため、風通しがよくなる

 

ほだ木の並び替え(天地替えの様子)

 

野菜の収穫(白菜・大根)

11時過ぎからは、畑に移動。低農薬で作った白菜の防虫ネットの撤去作業。

基本、減農薬、減化学肥料・有機栽培で育てた野菜。

野菜収穫作業の様子

 

都市と農村を繋ぎ=関係人口づくりで地域活性化を目指す

地域おこし協力隊時代からの継続して行ってきた行動の1つ都市農村交流

イベントを定期的に行っていれば、固定ファンがついてくる。

固定ファンの人々は、単なるイベント参加者としての位置付けではなく、

困ったときには、お手伝いもしてくれる。

地域とイベント以外でも農村での作業を手伝う人のことを関係人口と称している。

私自身の活動でも、徐々にではあるが、関係人口が増えてきた。

そして、関係人口の先にあるのが移住定住。

なお、関係人口に携わる人がすべて移住と考えてはいけない。

私自身、過去地域活性化センターの報告書にも記載しましたが、関係人口の中から、

3%程度が移住の可能性を秘めている。

持続可能な集落維持に向けた農村観光の取り組み(地域活性化センター・地域リーダー実践塾)
https://www.jcrd.jp/seminar/2918inagaki.s.pdf

氷見市では、この関係人口を重要視せず、いきなりの移住定住を推進している。

そのため、地域に溶け込まなくても安易な街中に移住先が偏っている。

農村地域で移住を考えるならば、関係人口を多く作れる場を設け、

その中で地域との距離感を縮めて移住に結びつけるような仕組みが大事だと思うが、

まだまだ実績が少なくこれからも地道に情報発信と定期的な活動を継続的に行っていきたい。

 

 

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