365日1年中農村体験・仏生寺椎茸_仮伏せ体験/来られよ氷見!

     

農作業体験のきっかけ(仏生寺椎茸仮伏せ体験編)

不定期シリーズ・『来られよ氷見!365日農作業体験』 

5月から5名ほど、地元氷見市の街中、県内外の都市住民を対象に、その人その人の個性、体力、知力、思考にあったオーダーメイドで農作業お手伝いや農村体験を不定期に行っています。

今回は、富山県内で密かな知る人ぞ知る農ブランド原木椎茸栽培_仏生寺椎茸の仮伏せ作業編

仮伏せ作業を終えたNさんとSさん

 

今回の体験者は、前回梅の摘み取り体験を行ってすっかり農村ファンに覚醒したたNさん、Sさん

梅の摘み取り体験編については、下記blogから

365日1年中農村体験・稲積梅の摘み取り体験_/blog/18343

 

街っ子のNさん、何もかも新鮮らしい

 

 

農作業体験・原木椎茸_仮伏せ体験編

STEP1 基本

まずは、原木椎茸の特徴、菌床椎茸の違い摘み取りをレクチャー

 

原木椎茸の人口ホダ場での仮伏せ(師匠の椎茸)

 

今日は、ロープワークも指導

軽トラなどの荷台で荷物が転倒しないようにトラック結びをレクチャー

初めてのトラック結び・この結びだとしっかりと固縛が出来る!

トラック結びをする体験者

 

そのあと、体験者は、何処に向かうのか軽トラックで不安の中、「ドナドナ」(ロシア民謡・おっさん・おばさんの知っている動揺)を軽トラで揺られながら子牛の思いを自分たちにシンクロさせながら唄い、森の中へ~

♪ドナドナドーナ ドーナ ~ 子牛をのーせーてー ♪ ♪ ♪

 

 

STEP2 ほだ木積作業

軽トラックの荷台に積んだほだ木(椎茸の原木)を クローラー運搬車で移動

参加者「重いね~」

私「80歳のばあちゃんたち、軽々持って植菌していたよ」

参加者「すごい!!!」

参加者負けん気ばかりにパワーアップ ⤴ ⤴ ⤴

5kgから15kgあるほだ木を手に取って移動させる作業は、上腕二頭筋、足腰をしっかりと鍛えるエクセサイズ

 

 

クローラー運搬車で20mほど移動させホダ場へ

井桁にほだ木を組んでいきます

ほだ木は、

  • 風通しをよく
  • 太い木を外側、細い木を内側
  • 高さを1m以内
  • 重心を安定させ統一させる

などの点に注意しながら、リアル版ブロック積・逆積み木崩し

バランス崩すと転倒してしまう~

 

頭フル回転しながらほだ木積作業

完成した仮伏せしたほだ木

二人で、100本のほだ木を2時間かけて行いました

見事!やったどー の 決めポーズ(^^♪

 

農作業体験での小道具 おやつ

今回は、休憩タイムを現場でせず、少し離れた三千坊山の山頂付近で 見晴らしのよい三千坊山

高岡、砺波、南砺市が眺望できるロケーション

もう少し晴れていたら気持ちよいのだけどね・・・・・

三千坊山にある案内図

 

本日のおやつタイムは、

  • 自家製ヨーグルトに自家製梅ジャムのトッピング
  • 梅ジュース

体験者のお二人、おっさん(私)の作ったおやつに笑顔で食べてくれてほっとしました(笑)

 

農作業体験での小道具 収穫体験(梅・野菜)

今回も地域の人々に協力を頂いて、脇之谷内の旬なもの ハンティング

完全無農薬・無化学肥料 ようは、ほったらかしの梅を摘み取り

山の所有者のおっちゃんには、了解を得て、

「好きなだけもってけ!」ありがたいことです。

けど、blogを読んでいただいた皆さん

山の果実は、ほったらかしだけど、無断での摘み取りは、辞めましょう<(_ _)>

無農薬・無科学肥料の梅の摘み取り

 

次に、これもまた、地域のおばあちゃんの庭先の畑のキャベツをゲット

参加者1人1個 頂きました

キャベツを1つづつゲット

地元の新鮮な取り立てキャベツ

 

事前に戴いていたキュウリも含めて、今回の原木椎茸の仮伏せ作業で、脇之谷内の野菜や果物をプレゼントさせて頂きました。

体験者がGETした、キュウリ・キャベツ・梅

※なお、このような野菜は、時期のものであり、これ目当てではなく、あくまでも、今ある地域の食材であり、毎回当たるわけではなりません。また、体験者の皆さんも、何かもらえるから農作業をするのではなく、純粋に農村に触れ合いたいという思いで、参加してくれています。質の高い都市農村交流・関係人口のポイントは、やっぱり演出力・情報発信力・企画力を伴います。

 

農作業体験での小道具・ランチ

今日は、半日の農作業のあと、ちょっと街まで降りて いつも御用達の川村食堂でランチ

ボリューム感満載の川村食堂のランチに体験者満足

川村食堂のおかずは、参加者曰く

「味がある料理」らしい

逆に、ファミレスやコンビニなどの食事は、「味がない料理」だとのこと

 

川村食堂でのランチ デザートには、コーヒーも

今日も食堂の常連さんが、体験者の二人に声をかけてくれて、楽しい?変な会話?が弾んでいなした。

田舎のおっちゃん、おばちゃんの日常会話も、都会の人から見たら新鮮

 

魚食文化・神代鮮魚店見学

川村食堂の後、仏生寺の魚食文化発信拠点・神代鮮魚店へ

30㎝あるふくらぎ(ブリの子供)を1本1000円でお買い上げ

 

魚屋さんのおばちゃんのトークも面白く、さばき方も興味津々

 

頭もザン(骨の部分)も綺麗にアライの鍋ように処理してくれました。

また、毎回そうですが魚食体験ツアーで、神代さんのサービスが素晴らしい

 

 

農作業体験・主催者側の心がけは、東京ディズニーランドのキャスト

東京ディズニーランドのジャングルクルーズは、私の好きなアトラクション。

しかし、ジャングルクルーズで見るのは、ハリボテ(機械じかけ)の動物で本物ではない。

けど、キャスト(案内役)の話が面白く、自分たちも一体感を味わえ何度でも訪れてしまう。

私自身が行いたい農村体験は、そんな東京ディズニーランドのキャストのような都市農村交流を行い、その中から関係人口づくりでファンの拡大。

農作業のお手伝い、農村体験は、その人その人に合わせて氷見の里山で楽しい都市農村交流を365日開催しています。

youtube 来られよ氷見、是非見てね

 

 

 

農作業体験・農村体験でのガイド講師の役割(農村体験交流イベント対象者向け記述)

農作業体験・農村体験でのガイド講師の役割で、一番大事なのは、楽しく安全で行うことが大事。

農家さんは、農業のプロだが、ガイドに関しては素人の場合が多い。

なぜなら、プロの農家さん自身も見て覚えたタイプだと、上手く素人さんに伝えるのが苦手で、無難な簡単な作業しか伝えられない傾向がある。

例えば、田植えや稲刈りの作業体験では、農村では機械植え、機械刈りが主流なのに、農作業体験イベントでは、昔ながらの手植えや手刈りのイベントが多い。

だから、ガチな農作業体験の場合、素人とプロの中間が農村体験ガイドが必要だ。

ただ農家さんの中でも、常にいろいろな人と接し農作業を教えている農家さんは、農作業体験ガイドもプロで楽しめる。

通常の農家さんは、農業のプロだが、素人相手に教える場合いきなり自分と同じ感覚でプロ農家仕様で教える傾向にある。

プロ農家仕様で教えてもよい場合は、素人で初めての経験だけども過去に何らからの農作業経験や野山で遊びまわっていた体験があるなら、臨機応変に対応可能だ。

そんな臨機応変が効く人は、プロの農家さんからも「筋がいいね」と褒められる。

臨機応変が効いて筋がいい素人さんは、これまで述べ3000名以上の都市農村交流を重ねてきた私の経験上、幼少の頃に野外で遊んだ経験のある40代以降が多い。

残念なことに、幼少のころから、室内のお稽古事や室内ゲームでばかり遊んだような人たちは、ぎこちない場合が多く、農業体験・農村体験をする場合もガイド講師は、安全面に注意をはかる必要がある。

農作業体験・農村体験でのガイド講師の資質として、全てを教えるのではなく、相手に気付きを促し、多少の失敗も推測できるようなイメージも重要であり、インタープリターの要素が必要。

また、東京ディズニーランドのキャストのように、楽しく笑顔で1トーンテンションアゲアゲも大事。

参加者の感想

Nさんの感想

あらあら、日付が変わってました。7月11日に原木しいたけづくりの作業のお手伝いに行って参りました。

すっかり農業づいていると言われた私です。

何事も体験してナンボのもん!
知らんこと山ほどあり!

できることからやってみる!
チャンスがあったらやってみる!

やってみなけりゃわからない!

ということで、47歳になった今も生まれて初めてやること、知ることがあるとワクワクします。

今日何をやったかと言うと

・原木を運んだこと
・原木しいたけと菌床しいたけの違いを学んだこと
・チェーンソーを初めて使ったこと
・携帯用蚊取り線香を腰から下げたこと
・蚊除けのネットを被ったこと
まだまだ学んだこといっぱいあった。
言葉にするの、難しいねぇ

体験してみて!って感じです。

今日も楽しかった!

 

Nさん、Sさん、お手伝い有難うございました。!(^^)!

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