地域おこし協力隊活動資金について考え直す/助成金活用セミナーを学んで

     
今回は、少しだけ固いお話です 助成金・補助金について ①助成金

事業や研究などを助けて成就させること。力を添えて 成功させること。

②補助金

不足を補うために出す金銭。特定の事業の促進を期する ために、国または地方公共団体が公共団体・私的団体・ 個人に交付する金銭給与。

広辞苑より

  氷見市では、時折全国各地では数千円を出して行われる研修会やセミナーが無料で開かれている。 今回私が、学んだ

助成金活用セミナー

も、大変勉強になった。 170225_助成金活用セミナー(101)圧縮

セミナーの様子

当初定員70名募集だったが、15名程度の人が参加

 市外での一般参加も可能であったにも関わらず、必要としている人に情報発信されていなかったのか参加人数が少なくて残念に思う。

 しかし、人数が少ない分、個人的には、短時間でいろいろ多くのことが聞けて有意義であった。

講師:山田泰久氏(CANPANセンター代表理事) NPO法人CANPANセンターのHP: http://fields.canpan.info/ CANPAN講座: http://blog.canpan.info/c-koza/ 170225_助成金活用セミナー(107)

山田講師と一緒に記念撮影

170225_助成金活用セミナー(104)

助成金活用セミナーで配布された資料 内容が充実

助成金に興味ある方ご連絡ください また、本資料等は、上記CAPAN講座にも掲載されているそうです

セミナー内容

  • リアルな助成金の活用
  • 審査する側の論理と申請する側の誤解
  • なぜ、助成金の獲得ではなく、活用なのか?
  • 助成金関する新しい考え方とPDCAサイクル
  • なぜ、助成金なのか?
  • 適正な積算と持続可能な規模

等々

本セミナーの中でも説明されたが、 申請する側は、

「活動」するための資金が欲しい

審査する側は、

「事業」のための資金を提供したい

なるほど、 これまで助成金や補助金の制度を周囲に話す機会があったときに、私自身は、前職でも行政から受注されて仕事を請け負う土木建設業や行政側の補佐を行うコンサル業に携わっていた為 必然的にそのスキルが身についていた のだが、一般の人々には、助成金や補助金の違いや制度そのものを理解出来ない原因の1つとして、上記のように思っている人が多く、自らが企画し立案をして申請が出来ないのだなと改めて確認出来た。 平成27年4月に氷見市地域おこし協力隊に着任し、4月中に富山県の中山間地域チャレンジ支援事業(助成金) を採択するための企画書を立案し、NPO法人速川活性化協議会に提案し採択される実績がある。 本事業では、これまでの2年間で5本の都市農村交流事業を行い、都市部の速川ファンを作り、イベント時には、ファンの都市住人が、地域事業の裏方参加して頂くまでの実績を作れた。   助成金と地域おこし協力隊の活動費の類似 助成金や補助金、同様に地域おこし協力隊の活動費の使い方について養う。これは、失敗や行政からのアドバイスなど数をこなさないと身に着かない。 私自身も、自らの活動する為の資金ではなく、事業を行うための資金として、氷見市地域おこし協力隊活動委託費を使っていくことを心がけたい。 現在活動委託費報告書を作成中だが、これまで用途に使った協力隊活動委託費の内訳は、
  • 都市農村交流事業(各種体験教室)を成功させるための資金(3年後には独立採算を目指す)
  • 担当地域での6次産業化を成功させるための資金
  • 地域農業団体に所属して、農業で生計が出来る為の資金
  • 半農半X のX=将来起業を行う上で資質向上するための研修・セミナー等の費用
に充当してきた。また、活動資金は、極力氷見市内にあるお店を利用し、地域経済に還元出来るよう努めてきた。 残り1年、更なる地域貢献と地域発展、そして自らが定住出来るよう努めていきたい

1日1回、にほんブログ村へクリックして頂くと、氷見・富山の情報が多くの人に広がります。
『ポチっと、クリック』ご協力願います。

にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 富山県情報へ

にほんブログ村

1
シェア
ツイート