Facebookで多いトラブル/思い込みが激しい特性

     

今回の投稿は、Facebookでの投稿において、

1人の方から、一方的に質問だけされ、回答を行っても

理解していただけずに、「侮辱している」と怒っているだけで冷静な応対に

なっていないことについての補足なので

つまらない投稿だと思いますので、スルーされてもらっても結構です。

【凡例】

明朝体;著者の意見・見解

Arial:投稿文書

緑文字:宮本氏投稿

青文字:著者投稿

 

トラブルの発端の投稿

2022年8月13日に、私自身が地域づくりに目覚めた大長谷で営んでいる

大長谷ふるさとセンターでの料理投稿からの関係人口づくりのルーツが発端。

投稿内容

【関係人口】大長谷ふるさとセンター

2005年に大長谷で食材や農村の人々と出会ってから関係人口、地域おこしに目覚めた。

2014年に大長谷で9年間の関係人口の取り組みが、内閣府と農林水産省のディスカバー農山漁村の宝を北陸で初めて受賞し

限界集落の復興で地域おこしに拍車をかけたかったけど、

コンパクトシティを目指す富山市行政では、潰したい集落?であったので、

大長谷での地域おこし協力隊の導入は断られた。

代わりに導入されたのが山田村。しかも半年遅れの1年半後の2015年7月募集。

そこで、富山県内他の市町村でも大長谷での関係人口の取り組みを進めるために

立山町、南砺市、氷見市に持ちかけたけど、立山町南砺市では、行政担当者には受け入れられず氷見市に拾われた。

大長谷ふるさとセンター のピザは、地元の食材を使った石窯でミズナラを焼いて作るので木の匂いまで旨い。

本日は、天然花びらタケのパスタ

夏野菜ピザ

どちらも地元のじいちゃんばあちゃんの野菜をふんだんに使っているから、地域に溶け込み融合された料理。

裏メニューで季節のラーメンと

猪俣さんの自然栽培米のマス寿司

デザートにイタドリジェラート

この日もかつての関係人口メンバーとばったり遭遇。

大長谷ふるさとセンターは、地域も関係人口の人にも拠り所になっている。

こうした飲食店が地域にあると人は集まりやすい。

氷見でも大長谷ふるさとセンターのような関係人口のメンバーに拠り所となる飲食店が数軒自信を持って紹介出来るようになったし

そこから個別に友人知人を連れてお店のリピーターとなって地域貢献してくれていることもうれしい自発的な地域づくりである。

#大長谷ふるさとセンター #関係人口 #都市農村交流 #山菜イタリアン #キノコイタリアン

 

 

思い込みが激しい人のコメント経緯

上記投稿のあとに、宮村光治という方から、コメントを戴いた。

その経緯について記す。

8/14_19:56 宮村光治

富山市行政では、潰したい集落であったのでと、?マーク付きではあるものの、

言いきっておられるには、その根拠があると思いますので、ここで、返答してください。

というコメントを戴いたのに、宮本さんからは、メッセンジャーでの問い合わせがあった。

富山市行政が潰したい集落と思える理由(根拠)を書いているのだが、

宮村氏は、そこを何一つ取り上げないで

「根拠がない」と思い込まれていたので宮村氏に質問を行った。

 

宮村氏に対しての質問

8/14_22:07 稲垣信志

宮村光治 さん、私の文書で

『大長谷で地域おこし協力隊を導入したい』という文書を読んで、

受け入れなかったことの意味を宮村さんは、どう考えていますか?

まずは、その回答を宮村さんがどう理解されているのか?が大事だと思います。

上記文章を読めば、理解出来ると思ったのだが、

宮村氏には、この文章が理解出来ずに、提案文書がないと

自分の世界で、提案文書という形式的なものがなければ根拠ではないという

独自理論を言いだした。

8/15_9:43 宮村光治

稲垣信志 様  ありがとうございます。

あなたの提案文書、読んでないので、いつか読ませてください。

提案文書ではなく、上記内容のことであることを宮村氏に伝える。

 

初めに宮村氏から、ここ(投稿)で、返答と指名しておきながら、

提案文書がないと言う事と同時に、第三者が読めないメッセンジャーで連絡が当方にあった。

おいおい、宮村氏、

ここで返答してください(タイムライン上で記述せよ)」

と命令しておきながら、

誰も読めない影のメッセンジャーで投稿入れて、

酷い罵声を陰で言われるような姑息な手口に驚き!

けど、こういった公では言わず陰でしか言えない卑怯な人は、以外と多い。

メッセンジャーでのやり取りはこちら

8/15_9:43 宮村光治(メッセンジャー)

地域おこし協力隊の導入についての文書、読んでみたいのですが。よろしければ、

送り先を連絡しますので。

仕方ないので、一応身勝手で自分の作ったルールを反した傲慢な宮村氏のやり口に対して返答

8/15_10:06 稲垣信志(メッセンジャー)

コメントありがとうございます。

ただ、メッセンジャーでこそこそ隠れて議論することは、私は姑息で卑怯だと思います。

また、今回の問題をここで二人だけで議論するよりも、タイムライン上で議論することが、多くの人のメリットになります。

宮村さんが自分の心象を他の人に悪く思われたくない良い子チャンしたいのなら、それは自分を犠牲せず卑怯だと思います。

故に宮村さんの気持ちをタイムライン上で記述願います。

8/15_10:10_宮村光治(メッセンジャー)

あなたは、人を侮辱する傾向がありますね。あなたの提案、受け入れられなった訳もわかりそう。

だいたいわかりましたので、これで終わりにします。失礼。

 

 自分から約束を破ってメッセンジャーで投稿してきて、そのルール破りに

チクリと指摘したことを「人を侮辱する」と感情論で怒りをむき出し

年配者なのに、若輩者に剥きになることすら大人げない(笑)

 メッセンジャーを使わないで議論をしたかったので、タイムラインで返答。

宮村さん自身が、タイムライン上での返答を求めていたのに、

第三者に見えないメッセンジャーで会話をしようとしたことを

卑怯だと伝えたことを、「人を侮辱する」と捉えられた。

私自身は、タイムライン上で宮村氏の潰したい集落の返答の補足と

宮村氏に対して質問を行った。

 

大長谷を潰したい集落だと思える理由

8/15_10:01 稲垣信志

宮村光治 さん、

『大長谷で地域おこし協力隊を導入したい』

という文書は、この投稿の冒頭のことを意味しています。

宮村さんは、大長谷に頻繁に通われていると思われますが、大長谷のような過疎集落に必要なのは、後継者です。

けど、いきなり移住しても収入が無ければ定住に繋がりません。

ですから、過疎集落の活性化のために地域おこし協力隊制度が生まれ

3年間のうちに収入を得られるような活動を行い地域に定住させるのが国の狙いです。

これは、地域おこし協力隊制度についてネットで調べてもらえれば直ぐに出てきます。

大長谷のような限界集落に地域おこし協力隊制度導入するのは、地域にとってプラスでしかありません。

それを拒んだのは、当時の富山市行政であり、

当時の富山市の旧郡部とのパワーバランスを理解していれば

八尾でも細入でもなく、山田村に(地域おこし協力隊を採用)入れる理由お解りになりませんか?

また、ディスカバー農山漁村の宝で富山県で1番はじめに表彰されましたが、

それまで国の表彰って、行政担当者が黒子になって申請書を書かないと評価されないってご存じでしょうか?

裏を返せば、民間だけで国の申請を行うって、おそらく封建王国富山県では、初めてだったようにも感じています。

行政は、自分たちの補助金で活性化した地域や団体を国の申請し評価もらいたがる傾向があるので、

いくら頑張っていても行政補助金が入っていない活動には見向きもしない傾向があるのは、ご存じでしょうか?

ディスカバー農山漁村の宝では、直接補助金は、ありませんが、その翌年以降に様々な支援制度にも下駄がはける、

大長谷が活性化すればコンパクトシティで山田村に特化している予算

他の過疎集落に分配となるとパワーバランスが崩壊することにも繋がるから

今以上税金をつかって活性化させず自然淘汰を望んでいる

のが、コンパクトシティの本音ではないでしょうか?

ここまで、わざわざ宮村氏のために時間を割いて補足して記述したのに、宮村氏からの意見は、無かった。

失礼なおっさんという感じが湧いた。

 

宮村氏が一方的に勘違いしているありもしない提案文書についての問い合わせを行った。

 

8/15_10:09 稲垣信志

宮村光治 さん、提案文書?

何か勘違いされています。

 

宮村氏が、自らがタイムラインの投稿での返信欄で回答を求めていたのに、

自分は姑息にメッセンジャーで私のことを「人を侮辱する人間」と決めつけたことについて反論を行う

宮村氏よりも年齢は若いが、はるかに地域おこし協力隊や地域づくりについて何千時間も費やしていている人に対して

全くの敬意も払わない傍若無人な扱いに憤りを感じた。

 

宮村氏からタイムライン上で回答するように言われたのに対し、
「侮辱」だと言われたことについての反論

8/15_10:16 稲垣信志

宮村光治 さん、公のコメントを拒んで、誰も読めないメッセンジャーで投げかけるのは、小説家としては、ずるくないですか

そこで、宮村さんが侮辱と感じられるのなら、それは宮村さんが中途半端に偽善者のように感じます。

先日も大長谷に行きましたが、集落の衰退は、目まぐるしいです。

きれい事だけで地域が良くなるわけありません。もっと真剣に見つめ直さないと、大長谷は、自然淘汰されます。

 

しかし、宮村氏からの提案文書が宮村氏の勘違いであることを釈明はなく、

さらに勘違いと論点がずれた回答が続く。

8/15_10:40 宮村光治

ああ、そうなんですね。あなたの意見を聞いていると、

「俺に任せておけ!俺の言うことを聞かねば、どうなるか。」

と、いう風に聞こえてきます。  

それじゃ、あなたに行政の批判は、できません。

多分、けんか別れになりますね。犠牲になるのは、地域住民ですよ。 

「俺が一生懸命やってきたのに。」「人の言うこと聞きやがらない。」

これは、思い込み(増長)の表れです。

過疎地域は、あなた個人のものじゃないんだから。 

まぁ、世の中、嫌なこといっぱいありますが、冷静に、地道にやるべきでしょうね。

田舎の小説家は、こちらが書いた文書を素直に受け止めず、

私が全く思ってもいないし、私の活動を見ていれば理解してくれている人々とは全くことなり

「俺に任せておけ!俺の言うことを聞かねば、どうなるか。」

と変な妄想を働かしてもはや冷静さを欠きだした。

宮村氏の暴走は止められない(泣)

けど、何とか冷静になって建設的な意見に軌道修正を行って欲しくて、

下記返信を述べた。

8/15_11:12 稲垣信志

宮村光治 さん、どの辺りから

『俺に任せておけ』

なのでしょうか?

私を知らないから、そんな歪んだ考え方になるのでしょうね。

私自身の出来ることなんて、ちっぽけなものです。

けど、一生懸命行っているから周りに協力者が訪れるし、訪れた人々がまた友人知人を紹介してくれます。

宮村さん自身が『俺に任せておけ』という感情があるから、それを私にぶつけているようにしか見えません。

小説家のわりには、事実を収集せず、貧弱な発想で残念です。

もっと、大きな目で私や私が関わっている活動をちゃんと見て欲しいです。

薄っぺらく怒りに任せていたら、見えるものも何も見えません。

行政批判をしても、薄っぺらい行政職員には嫌われますが、しっかりと業務をこなされている行政職員には一定の評価を得られています。

ですから、毎年私が関わる地域や団体は、補助金申請100%で年数件採用されています。

もちろん、他団体では補助金事業が終わればそれまでですが、それとは異なり、

補助金事業が終わっても形を進化させながら継続的に地域活性化の発展を続けています。

だから新聞プレスリリースしても、常に1行のつまらない記事ではなく三行の大きな見出しとなって評価されています。

そういった事実を知ろうとせず、自ら追求もしないで、

『侮辱』とか、

こちらが思っていない事実と違う『俺に任せておけ』なんて受け止め方

小説家では、ベストセラーを出せない三流作家で富山だけでチヤホヤされて天狗になっている歪んだ思想だと感じました。

地域おこしは、地味な活動です。

富山県内で1番地味にコツコツと周囲を味方にしながら展開している自負はあります。

コツコツとしているから、宮村さんのような会ってもいないのに上っ面だけで偽善者のごとく、

批判される人々には、嫌われますし、攻撃的な返答で返されることも少なくないです。

しかし、そのような上っ面だけでしか判断されず、現場に来ない人種と、

しっかりと現場に訪れて支援してくれる人々との差別化がはっきり出来ます。

地域おこしを偽善で行っても、その地域は、滅びます。

『大長谷で地域おこし協力隊を導入したい』と提案したことについて、

宮村さんは、僕が大長谷の地域おこし協力隊になることを勝手に想像され、

採用されないと決めつけている返答と受け止めました。

しかし、私は、別に私じゃなくても、優秀な人材が大長谷に定住するために

3年間行政支援を受けて移住させることが地域活性化につながるための提案を述べたまでです。

結果、自然淘汰を目指す行政は、大長谷では、地域おこし協力隊を採用せずに、

当時力のある山田村での地域おこし協力隊制度を採用しています。

だから、批判をしながらも、ちゃんと富山市では、地域おこし協力隊制度が採用されています。

けど、宮村さんの残念な小さな考え方では、

私が大長谷で定住のために施策と勘違いされていることが、論点ずれています。

だから、宮村さんの発想で

『俺に任せておけ』

という私が全く思っていない貧弱な発想が出てきて、

『あー、大きな目線で地域活性化を見ないと、こんな風に考えるのだ』

と言うことが判って面白かったです。

この記事を読んでも、多分私の友人は、

『いつもの稲垣の言っていること』

とさらっと共感してくれますが、宮村さんのような私や私の行っている活動を知らない上っ面だけの人には、

耳障りだけでしかありません。

宮村氏は、上記文章を冷静に読むことが出来ずに、

今度は、富山市と大長谷を侮辱したことを公表していると話が飛躍しだした。

8/15_15:54宮村光治

あなたは、大長谷にどれだけ住んでいたの?  

あなたは、富山市も、大長谷をも侮辱したことを公表しているんですよ。

そのことがお分かりですか? 

富山市が村を潰したかったという根拠を教えてください。

 

ちなみに、私が大長谷住んでいたとは書いておらず

冒頭でも述べた通り、2005年から20015年まで関係人口(2地域居住)であったことは述べているが、

それすら読解力がなく、「どれだけ住んでいた」という質問は、幼稚であるとしか言いようがない。

また、宮村氏の返信内容が簡単すぎて、

富山市や大長谷が侮辱であるという詳細な説明や根拠が全く書かれていないのは、非常に残念であった。

 

8/15_17:03_稲垣信志

宮村光治 さん、こちらに質問ばかり責める前に、まずこちらの質問にも、応えるのが社会人としての礼儀ではありませんか?

そちらから質問されたことに対しても反応せずにまた、質問を行うことは、どうかと思います。

僕が大長谷にいたことも書いていますが、もう少し相手の書いた文書をしっかりと読んで、読まれた中から質問を行ってください。

かなり、幼稚過ぎます。

それと、こちらの年数は、書いていますが、あなた自身の大長谷での年数も公表して質問されるのが、フェア(公平)ではないでしょうか?

富山市や大長谷を侮辱したと書いていますが、

メッセンジャーでは、宮本さんのことを侮辱されたと私は読み取りましたが、

なぜ自分が侮辱されたことを棚に上げて、

大長谷や富山市の侮辱にすり替えられたことには、論点をぼかしているとしか思えません。

 

8/15_17:46 宮村光治

勝手な推量で、関係ないことまで持ち出して、ドンドン、自ら墓穴掘ってるね。

 

ここまで来ると、何が勝手な推量なのか、

何が関係ないことを持ち出したのか

それの具体的記述も根拠も無しで、感情論むき出し

Facebookで互いのことを知らないで、議論を行うと

こういった論点ずれずれのことが多いにあるので、

皆様友達申請や、Facebook投稿にはご注意下さい。

 

8/15_20:03 稲垣信志

宮村光治 さん、では

全てありのままをブログで書かさせてもらいます

 

宮村氏が、冷静な判断が出来ず、感情論での投稿を繰り返すため

自身のblogでこれまでの経緯を記述しました。

 

宮村氏とのやりとり根拠記録(Facebook 一般公開・投稿より)

 

 

 

 

 

 

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