全国地域活性化優良事例_民泊・民宿泊で都市農村交流 と 大地の芸術祭_新潟県十日町市視察

     

3日;奇跡の集落・新潟県十日町市池谷集落視察(別添ページ記載・ここをクリック)/blog/12868

4日;協力隊OGが作った体験・交流型ゲストハウス ハチャネ(別添ページ記載・ここをクリック)/blog/12889

  『地方での起業』 tartup Weekend Niigata in Tokamachi (別添ページ記載

5日;十日町市の取り組み及び地域おこし協力隊について(本ページ記載内容)

大地の芸術祭について(本ページ記載内容)

他も是非見てください。

 

【十日町市の取り組み及び十日町市地域おこし協力隊】

5日午前中は、十日町市の地域おこし協力隊の主管である総務部企画政策課にお邪魔し、十日町市の取り組みについて説明をうけた。

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十日町市役所外観

 十日町市では、全国各地から地域おこし協力隊の取り組みの視察が多いため、事前の資料が既に出来ていたのが驚きだった。

そこで、市の概要、人口減少と高齢化率、などを詳しく説明して頂いた。

その後に、地域おこし協力隊を受け入れるにあたり、導入目的と配置要件、受け入れ体制、これまでの任用数と活動状況、市職員が心がけていること 等々詳しく説明して頂いた。

途中、現役地域おこし協力隊も加わって、説明をしていただき、地域おこし協力隊が、地域と溶け込み、地域課題となっていることに取り組み活動されているがよく解った。

 

越後田舎体験 民泊・民宿泊による都市農村交流スタイル

午後からは、十日町市産業観光部観光交流課に出向き、民泊・民宿泊による田舎体験について学んだ。

 

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十日町市産業観光部と十日町観光協会
十日町駅庁舎内にあり、直接観光客をおもてなし出来る場所にあるのが
魅力的であった
富山県内では、市の部局が直接公共アクセスの場にある行政団体はないと思われる

 十日町市の民泊・民宿泊による田舎体験の企画は、3日の多田さんとの話し合いで、知ることが出来た。

民泊施設が、旅館業法での簡易宿泊施設の基準ではなく、通常の民家で出来るのが魅力的。そして、民泊を後押しする県の条例があるのが富山県との違い。

詳しくは、農林漁業体験民宿を開業するにはhttp://www.pref.niigata.lg.jp/chiikinosei/1331845280680.html
運営されているのは、公益財団法人雪だるま財団。十日町市と上越市が、市町村合併をする以前の平成10年に近隣の6つの町村が、官民一体となって観光交流による地域振興を目的として誕生した事業であることが解った。

担当者から、この事業の受け入れ体制、特徴、安全対策と対応、実施までの流れなどの説明を受けることが出来た。

 

大地の芸術祭 民泊・民宿泊による都市農村交流スタイル

 十日町市で3年に1回開催される大地の芸術祭

 3年に1回の開催だが、通年を通して観光客が訪れている。

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作品名;リバース・シティー

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作品名;かかしプロジェクト

 かつて、四国、徳島県神山町のアーティスト・イン・レジデンスを思い出した。十日町も神山町もどちらも地域の自然環境を利用して作品が展示されている。

【私見】

 十日町市は、5市町村が対等合併されて成立している。お互いの個々の地域活性化が、合併後も存続しているように感じた。

 その為には、顧客目線で、考えられていること。十日町市に訪れたお客さんが、史跡めぐりや体験教室にしてもリピーターとなりうる工夫やアイデアの要素が入っている。
おそらく、周囲がリピーターを取り組む姿勢を示すことで相乗効果があり、個々の意識が自然と高くなっているように感じる。

 では、富山県ではどうであろうか?本当にまた体験したくなる、また違う季節に訪れたくなる史跡や名所は、どれほどあるのだろう。
個人的には、全国レベルで比べた場合、まだまだ改善の余地があると感じる。

 昨日も述べたが、富山も新潟と同じように自然豊かであり、古来からの田舎暮らしが受け継がれている。

 新潟との違いは、宣伝力、地域で暮らす人のおもてなし力が、まだまだ未開発。

 これから観光業と連携しあって、後発ながら、富山の里山の魅力を伝えていきたい。

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