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カテゴリアーカイブ: 11_氷見有機の里づくり協議会

大地の再生講座(矢野智徳)研修会のとりまとめ/氷見有機の里づくり協議会

氷見有機の里づくり協議会の研修会が、平成29年3月4日(土)稲泉農園カフェ・オーチャードで、2部構成で行われました。 第1部 大地の再生講座研修会のとりまとめ 170304_有機の里報告会 (1)

昨年の講座の様子を20分弱の動画に纏めて上映

 第1部は、氷見有機の里づくり協議会の構成員を対象に、昨年(平成28年)に行われた大地の再生講座研修会での土壌改善についての報告と、野菜の育て方についての意見交流会。15名ほどの構成員が参加しました。 土と植物、空気と水の流れについて、構成員の中で、より深意見交流が行われた。 また、氷見の農場で大地の再生講座を半年間行った結果、野菜の土壌改善と野菜の育て方について、どちらも熟知していなければ、化学肥料や農薬を使わない自然栽培での野菜づくりは、非常に難しいことが報告された。 特に粘土質土壌の多い氷見の圃場において、土壌の水分量を野菜が育つ適量に保つためにコントロールするには、風の草刈りを行いつつも、その時期、野菜の育成状況、野菜独自の特徴を相当熟練して把握しなければ、難しいとの意見が出された。   第2部 映画「春よこい」 の上映 と 我が国における里地・里山の変貌について  170304_有機の里報告会 (4)
 第2部は、有機の里づくり協議会 稲泉副会長から、「我が国における里地・里山の変貌」の報告があり、日本全国で起きている農林業の衰退による自然環境の崩壊について、報告があった。 2部からは、一般参加者も加わり、30名程度で行われた。 稲泉副会長の報告のあと、福島県の山間地のまたぎの営みのドキュメンタリー映画  『春よこい』 を観て、自然との共生について考えさせられた。 170304_有機の里報告会(5)

映画「春よこい」のチラシ

 映画を見て、個人的には、氷見で暮らす前の富山市八尾の山奥・大長谷のことを思い出した。大長谷での暮らしは、この映画と同じような生活を皆さんがされている。 春は山菜取り、夏野菜をつくり、岩魚を釣り、秋にはキノコ狩り、冬に熊を狩猟 12月の冬至に穴で冬眠した熊を打つ穴熊猟も同じだった。 氷見では、熊は恐れらる生き物だが、大長谷では、恐れられることより、一緒に共生していく為に何をしなければならないのかを教わった。熊が集落に現れても、特段皆さんは、大騒ぎをしない。逆に熊が出たからと言って、新聞やテレビのニュースになることを嫌っている。また、大長谷地区では、熊による人災被害は、出されていない。なぜなら、人間と熊とのすみ分けが出来ており、マタギがしっかりと熊の保体数と自分たちが山の神様から頂ける冬場の蛋白源を把握しているからだ。 映画を観て、大長谷では、そばや稲にまで熊が荒らすことはなかったが、上映場所の福島県では、熊がそばや稲までも食べることが報告されたことに、衝撃をうけた。 中山間地域の営み、山との共存共栄、里山や里地を守り、保持していくことに意義があるが、そこに暮らす人々だけでは、高齢化・後継者不足等で全国各地悲鳴をあげている。 しかし、私が以前いた大長谷では、今新たな移住者が加わり、マタギや農業の後継者になろうとしている若者が複数いる状況にまでなった。いきなり移住ではなく、都市農村交流から始まった取り組み。私や多くの2地域定住者と、それらを受け入れてくれた地域住民の方々が携わって10年の年月を費やして、今進化を迎えている。 氷見の里山では、本当の意味での都市農村交流が、ようやく始まりかけたところ。これからも出来ることなら、氷見での里山の再生、後継者作りに少しでも携わっていきたい。
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『ひみ有機の里づくり』実践学習・大地の再生講座 富山有機の杜づくり【7月編】

氷見有機の里づくり協議会主催

『ひみ有機の里づくり』実践学習・大地の再生講座 富山有機の杜づくり【7月編】

が、平成28年7月30日に矢野智徳氏(杜の園芸代表)を講師に迎え行われました。 160730_大地再生(117)

講師:矢野智徳氏(杜の園芸) 

 富山有機の杜づくりでは、年間通して、同じ圃場で土壌の変化を学べる。日本でもここだけの講座。

 今回は、午前中だけですが、びっちり矢野氏のお話をメモして、講座に支障のない程度アップします。

グランドカバー

 雑草を適度に刈ることで、

  • 熱遮断が行われ、植物の環境が良くなる
  • 空気が流れ、植物の生長を促す
  • 保水量が保たれ、植物が枯死を予防する
などの利点が生まれる。 適正にグランドカバーが行われているかどうかの判断基準は、

土壌の厚みではなく、手の感触で行うこと

と矢野氏は、語る。机上で理解するのではなく、実際の実地研修にて体感するのが大事である。 160730_大地再生(129)

畝間の雑草を適度な長さで刈りこむ矢野氏

土寄せ 土寄せを行うには、鋭利な形状の土寄せをするのではなく、蒲鉾型に土寄せを行う。 蒲鉾形で土寄せを行えば、水や空気の流れが滞ることなく、大地が再生される。 また、土寄せの順序としては、すそ側から仕上げていくと形状が壊されずに良いとのこと。 160730_大地再生(137)

里芋の土寄せを行う矢野氏

点穴

 矢野流の土壌改善で、欠かせないのが、点穴。単に縦穴を掘るのだけではない。深すぎず、泥アクを作らないことを意識する。有機物を入れる。深い点穴を掘るのではなく、小さな点穴を圃場に合わせて見立てて作る。見立ての場所や個数、何度も反復作業を行いながら、日々大地と向き合うことで、その圃場圃場にあった適切な土壌改善に繋がってくる。 続きを読む

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『ひみ有機の里づくり』実践学習・大地の再生講座 富山有機の杜づくり【6月編】

氷見有機の里づくり協議会主催

『ひみ有機の里づくり』実践学習・大地の再生講座 富山有機の杜づくり【6月編】

が、平成28年6月16日に矢野智徳氏(杜の園芸代表)を講師に迎え行われました。 160616_大地講座(103)圧縮

講師:矢野智徳氏(杜の園芸) 

 今回は、野菜の生育の様子を見ながら、草刈りと土壌改善が行われた。

 野菜の周囲では、10センチ程度の草刈り、法面や畔なら50センチ程度でも影響ないとのこと。

 一番大事なのは、水路廻りの草刈り。水路廻りは、空気の流れを作るところであるため、丁寧に行われた。

 実際に、水路の周りの草を刈ることで、水と一緒に空気の流れが発生する。澱みが出来れば、水も空気も停滞して、異臭をはなつ。今の時期は、特にが多いので、を見ながら、空気の流れ習出来た。

160616_大地講座(100)圧縮

ジャガイモ畑での土壌改善の様子

160616_大地講座(107)圧縮

キュウリ畑での土壌改善の様子

160616_大地再生講座 (103)

大豆畑の土壌改善の様子

講師による刈払機にナイロンカッターのナイロンを短くし、

大豆の苗周囲の草を刈りこむテクニックを披露

160616_大地再生講座 (107)

ビニールハウス内のキュウリの土壌改善

ハウス内のビニールを上げること、出入り口の草を刈りこみ、空気の流れを改善した

160616_大地再生講座 (109)

今回のランチメニュー

札幌を拠点に活躍する いただき膳の 春山亜希子氏を迎え創られたメニュー

すべてお野菜から出来ています

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1つのテレビ番組で2つの話題に登場!氷見の里山で賑わい

氷見の里山が、能越ケーブルテレビ氷見版でにぎわっています。 6月12-18日は、『床鍋地区で虫おくり』 今週は、 『稲積梅ざんまい体験』 (主催:特産氷見稲積梅生産組合) 160619_梅イベント(124)圧縮

参加者と梅農園で記念撮影

  『ひみ有機の里づくり実践学習「大地のお医者さんに学ぼう」』 (主催:氷見有機の里づくり協議会) 160616_大地講座(100)圧縮

大地再生講座の様子

 氷見の皆さん、是非今週の週刊ニュースひみを視聴してみてください。

 氷見の里山は、資源がいっぱい。地域の皆さんと一緒になって、地域を盛り上げるとともに、次につながる何かをつくりあげていきたいです。

160628能越ケーブル   上記3つのイベントに、主催者から一緒に企画を手伝ってほしいとの要望やこちらからの提案をさせて頂き、氷見の里山の賑わいのために頑張っています。 また、他の地域おこし協力隊もイベント時には協力してくれました。 澤田さん、水間さん、荒井さんありがとうございます。 地域おこし協力隊(稲垣)へのイベント企画や地域活性化についてのご相談は、氷見市 秘書・市民とともに創る未来政策課(電話0766-74-8013) を通してご連絡いただければ、ご対応出来ると思います。...
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田植え・自然農法で米づくり実践学習【氷見有機の里づくり協議会】

 奈良の篤農家木戸将之氏のお米は、自然栽培で、1粒が40本(1株)になり、お米が平均7000粒採れているそうです。

慣行農法のコシヒカリでは、3~4本(粒)の苗の株が19本に分けつし、1株から70粒のお米が採れる計算なので、1株=19本×70粒=1330粒 7000粒÷1330粒 ちなみに茶碗1杯の御飯(150g)には2700粒程度のお米の粒が入っています )   5月29日(日)、氷見有機の里づくり協議会では、奈良の篤農家木戸将之氏を講師として迎え、田植え作業を行いました。 圃場は、杜の園芸代表 矢野智徳氏も絶賛した 氷見の天空の郷・小滝地区 見晴らし、ロケーション最高、この場所で田植えが行われました。 160529_有機の里木戸(105)

画像中央 講師:木戸将之氏

味川圃場での苗の採取

苗がこんなに大きく育ちました。1~2本分けつしている苗もあります。

160529_有機の里木戸(102)

まずは、

 

代掻きをして水を貼った圃場の水を抜き、苗を植えやすくする

160529_有機の里木戸(100)

排水側の畝を切って水切り作業

代掻き

機械作業での代掻きで、ムラ(凹凸)のある箇所を丁寧にエブリをつかって均していきました

160529_有機の里木戸(103)エブリがない場合は、鍬で対応

代掻きが終了後、検縄をはって田植え作業

氷見で田植えは、田植え定規が主流だったため、検縄での田植え作業に地域の人々も興味深々

160529_有機の里木戸(109)

田植え作業の様子

自然農法の田植えは、苗の生育に合わせて田植えを行うので、1日に1枚分全て苗を植えることをしません。秋が楽しみですね。

 

 氷見有機の里づくり協議会では、本年様々な取り組みが行われていいます。興味のある方は、ご連絡ください。

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50年ぶりに復活!北陸限定の工程作業 仮植え・自然農法で米づくり実践学習【氷見有機の里づくり協議会】

【乾田苗代】

 慣行農法での苗づくりは、苗箱に籾を蒔いて、ビニールハウス内で水分と温度管理を行いながら苗を育てます。  苗づくり(育苗) 【米づくりの手順】 160426_苗圧縮  乾田苗代とは、水を張らず、畑で籾を直播して苗を育てる工程。籾の間隔を開けて行うため、根の張りがよく、立派な苗が育つ。   お米を作る工程において、乾田苗代で苗を作ったあとに、別の畑に移植し、更に苗を強くする作業・今はほとんどされていない工程、 仮植え という作業を氷見有機の里づくり協議会が、奈良の篤農家 木戸将之氏を講師に招き実践学習で行いました。 160515_氷見有機の里木戸塾 (102)圧縮

画像中央 講師:木戸将之氏

まずは、苗の状態や本日の工程について説明

160515_氷見有機の里木戸塾 (113)

土合農園の乾田苗代

160515_氷見有機の里木戸塾 (112)

苗の様子 全景

160515_氷見有機の里木戸塾 (111)

手前左が氷見有機の里づくり協議会会長 土合さん 右奥が講師の矢野さん

真剣に苗を傷めないよう採取

160515_氷見有機の里木戸塾 (116)

採取した苗

160515_氷見有機の里木戸塾 (127)

苗の根の状態について、説明を行う土合会長

160515_氷見有機の里木戸塾 (126)

慣行農法の育苗では、籾間の間隔が狭く、このようなしっかりとした根は育てられない

160515_氷見有機の里木戸塾 (120) 続きを読む

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『ひみ有機の里づくり』実践学習・大地の再生講座 富山有機の杜づくり【5月編】

氷見有機の里づくり協議会主催

『ひみ有機の里づくり』実践学習・大地の再生講座 富山有機の杜づくり【5月編】

が、平成28年5月11、12日に矢野智徳氏(杜の園芸代表)を講師に迎え行われました。 160412_大地再生講座(106)

講師:矢野智徳氏(杜の園芸 平成28年4月撮影)

【5月11日(水)】 

 午前中は、2月~4月まで行われてきた作業内容のおさらいを行った。私自身は2月から参加しているので、味川圃場の改善された変化を体感出来ている。

 特に、農作業通路が、これまで轍でガタガタだったものが、矢野先生の手法を用いることによって、路面が安定してきた。

《農道改善》

 まず、轍のひどく水たまりがある箇所は、みつぐわで水道(みずみち)を作る。

160511_大地再生講座(103)

次に、水たまりのひどい箇所に炭を投入

 

160511_大地再生講座(105)

炭を投入した後、小枝等で隙間をうめていく

160511_大地再生講座(108)

仕上げに、葉っぱで覆い隠す。

160511_大地再生講座(112)

《風の草刈り》

 草刈りは、通常なら地表ぎりぎりまで草刈りを行うが、矢野先生曰く、苗が成長したら、周囲の草を10センチ程度で刈りこむ。このくらいだと風が草刈りをしてくれて、雑草の生育を抑えてくれるそうだ。また、10センチ程度でよいので、通常の草刈りよりも時間が短縮になる1石2鳥だ。今後の計時変化が楽しみ。

160511_大地再生講座(116)

風の草刈りを行う矢野先生

《圃場整備》

 前回改善した箇所で、水たまりが目立つところを、ミツグワで水を切り水路に流す作業

 水路に流す際にも、直線での水路を作らず、蛇行した緩やかな水路を作っていく。

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小さな里山に新たな風を!都市住民と協働・天空の里再生プロジェクト

氷見市の北部・雲の上に位置し、氷見の街中や富山湾や立山連峰を見渡せる天空の集落・小滝自治会主催による 160413_大地再生講座(151)

夕方の青白く幻想的な小滝の棚田

『第1回 大地の再生棚田 結の村づくり』

が、行われました。本企画は、 JA氷見市 や 杜の園芸による全国展開で行われている 『大地の再生講座』 や古民家再生で射水市(旧新湊)の畳屋さんをおしゃれな cafe(六角堂) に改修した ㈱地域交流センター企画が、 小滝自治会 地域おこしに賛同して取り組むものです。  結の村プロジェクト 第1回目が、平成28年5月11日(水)に第1回目が開催されました。 160511_小滝(101)

八代自治会館で小滝地自治会長による地区の現況と矢野氏による地域の地理の見立て 160511_小滝(109)

小滝地区を一望できる棚田にて、地域の説明

160511_小滝(114)

1000年以上の時を刻んできた小滝の生活空間 ここに居ると街中とは全く違った空気を感じられる

160511_小滝(116)

空き家見学

築100年になる茅葺きの空き家、立派な柱や梁に都市住民は、大興奮

160511_小滝(119)

地域交流センター企画・明石代表取締役による古民家の説明

160511_小滝(121)

興奮冷めぬまま、小滝を含めた八代地区の先輩方に小滝の良さを個々に感想を述べ、

地元民から当たり前の生活に宝があったことを気付かされる

 小滝地区は、他の中山間地域同様、過疎化と農業の担い手不足が大きな問題となっている。その問題解決を、氷見有機の里づくり協議会が行ってきた続きを読む

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『ひみ有機の里づくり』実践学習・大地の再生講座 富山有機の杜づくり【4月編】

氷見有機の里づくり協議会主催

『ひみ有機の里づくり』実践学習・大地の再生講座 富山有機の杜づくり【4月編】

が、平成28年4月12、13日に矢野智徳氏(杜の園芸代表)を講師に迎え行われました。 160412_大地再生講座(106)

講師:矢野智徳氏(杜の園芸)

【4月12日(火)】 

 午前中は、大地の改善スペシャリスト・矢野智徳×自然栽培20年の土合将元の2名がタッグを組んでジャガイモの苗植えが行われた。畝間、ジャガイモの土のかぶせや、植える方向など、実際に現地で2人の意見のやりとりを受講生が真剣に聞き、それを実際に体感する。半日で、500個近くのジャガイモを植え付けを行う。

160412_大地再生講座(115)

ジャガイモの苗植え

160412_大地再生講座(123)

マクロビオテックのランチ 玄米おにぎり

午後からは、新たな圃場改善を行った。矢野氏によるBHでの掘削、そこに炭、有孔管または竹、笹を敷き詰めて被せる の工程で、圃場外周をぐるりと矢野流の側溝を施工する。

160412_大地再生講座(131)

掘削後、参加者による炭の敷き設の様子

160412_大地再生講座(134)

竹を入れたのち、笹で覆い隠す

【4月13日(水)】 

 前日に引き続き、大地の再生講座2日目。点穴と明渠設置、表面の水を滞ることを除去する作業の繰り返しすべてのプログラムが同じようで、実は違う。 違いが解るのは、毎回STAFFとして参加していることと、私自身が、土木エンジニアであるから。

 午前中は、前回明渠にした箇所を暗渠にした。なぜ前回同時に行わなかったのかは、講義に出なければ、体感出来ない。

160413_大地再生講座(110)

畝との高低差をなだらかにする

160413_大地再生講座(119)

矢野氏もほめた、完成系の暗渠

160413_大地再生講座(131)

本日のランチは、ビビンバ

160413_大地再生講座(142)

午後からは、圃場ほ変え、碁石圃場で土壌改善

160413_大地再生講座(147) 続きを読む

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『ひみ有機の里づくり』実践学習・大地の再生講座 富山有機の杜づくり【3月編】

氷見有機の里づくり協議会主催

『ひみ有機の里づくり』実践学習・大地の再生講座 富山有機の杜づくり【3月編】

が平成28年3月18、19日に行われました。  

【お米の話し・苗づくり】

奈良県の自然栽培農家 木戸将之氏を講師に招いて講義を行いました。 木戸さんは、阪神・淡路大震災を機に、専業農家になり、水田8反、畑1.6反を耕されている専業農家です。 農学への見聞も広く、富山には優秀な篤農家(熱心で,研究心に富んだ農業家)が多数いたことも紹介された。 私には、木戸さん自身も、米作りに対しての情熱・優しい話し口調に触れ、素晴らしい篤農家だと感じた。 160318_木戸講義 (6)圧縮

講師:木戸将之

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講義の様子 当日20名以上の方々が、木戸さんの講義を受けた

【田んぼとビニールハウスの環境改善】

先月に引き続き山梨県の園芸家・矢野智徳氏(杜の園芸代表)を講師に招いて実践学習を行いました。 160319_有機の里(103)

まずは、移植ゴテによる水切り 家庭に持ち帰っても出来る範囲 空気の流れを良くすることで水の流れを改善するのが矢野流

160319_有機の里(108)

引き続き、剣スコで水切り 水切りの方法は、移植ゴテと同じ 雨天の中、参加者同士楽しみながら作業を行いました

その後、私自身は、速川活性化協議会・おもてなし部会の研修に同行したため、詳細は、説明出来ませんが、 育苗の土壌改善を行いました。

午後からは、場所を、阿尾のビニールハウスに移動して、ビニールハウスの環境改善を行いました。午後からは、天候も回復し、皆終わったころには、すがすがしい笑顔になっていました。

160319_有機の里(120)

作業を終えた矢野講師と参加者の皆さま

雨天の中、お疲れ様でした。

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