2015/09/07
速川活性化協議会で作っているフルーツトマト・華小町
皮が薄く、甘みのあるのが特徴。
そんなフルーツトマト・華小町は、温度管理されたビニールハウスで栽培していますが、1割程度規格外品が発生します。
速川地区活性化協議会では、この規格外品をさまざまな加工品にして、6次産業化を検討しています。先日のリコクリキャンプでも様々な提案がありましたが、加工品の取り組みで、トマトケチャップも試作しています。(今年度は非売品)
自家製トマトケチャップ、驚くほど濃厚で、しかもフルートトマト・華小町ならではの独特の甘み
完熟・手摘みをしているからならではの美味しさです。
華小町で作ったトマトケチャップをふんだんにかけた、オムライス。
トマトケチャップだけでもおかずになる!感動、
筆者自身が今まで各地で食べたどのお店のオムライスよりも美味しかったです。
皆さんに食べてもらえないのが残念。
![150824_トマト01](/wp-content/uploads/2015/08/d5d47e2d6e5ec1148d976cc2d413c276-800x600.jpg)
![150827_オムライス (3)](/wp-content/uploads/2015/09/41e44a620304525323f438e1879a8ed3-800x600.jpg)
![150827_オムライス (2)](/wp-content/uploads/2015/09/2323b37a788d7f1d56c14889bcb9c079-800x600.jpg)
お昼に頂いたオムライス・サイドメニューも速川産の野菜がいっぱい(^◇^)