氷見市地域おこし協力隊(稲垣)・田舎暮らし週間活動報告(4月第4週)富山で移住定住

「地域おこし協力隊」

とは、人口減少や高齢化等の進行が著しい地方において、 地域外の人材を積極的に受け入れ、地域協力活動を行ってもらい、 その定住・定着を図ることで、意欲ある都市住民のニーズに答えながら、 地域力の維持・強化を図っていくことを目的とした制度です。

一財 移住・交流推進機構HPより

 本ブログは、地域に溶け込むために、失敗や経験を重ねてきた私自身の経験の記録と、新たな移住者が地域に溶け込むのに失敗しないため、失敗している移住者・地域おこし協力隊に対し、軌道修正し、地域に溶け込むために、どうしたらよいのかを表していたのだが、彼らからしたら、自慢話、欲求認証を満たすための自慰でしかないらしい。 彼らに、では自慢話・欲求認証を満たすための自慰の文章を、どう軌道修正したら、伝わるのか?を問いただしても、回答を得られない。 某同世代の中間管理職に相談したら、 「今のゆとり世代(若者)は、そうなの・仕方ない」、 こちらが、手を変え、品を変えて、彼らが動きやすい職場を作らなければならないと言われた。 体育会系で、怒られながら、叱られながら、仕事を覚えてきた私としては、彼らからに合わせることが、手を変え品を変えて、指導することが、良いのか疑問である。 なぜなら、私自身も常に、地域とコミュニケーション・対話を計りながら事業を進めても、常にそこには、弊害や障害があったりするからだ。 私たちは、移住者であり、地力もなければ、権力もない。 だから、弊害や障害があって、反対する人たちとも、どこかに共通点はないか模索しながら、前に進むしかない。 教える側が優しく指導しても、実際に自らが、少子高齢化で年配者が多い田舎で、活動をするときには、厳しい環境や現実があり、優しい指導・教育を行うことが実践では活かされないし、結局自滅してしまうパターンが多いのだと思うのだけど・・・ 全国の地域おこし協力隊や田舎暮らしの移住者らに対し、地域協力活動をされていない人には、今以上に大事にして欲しいし、その意義に近づけるために、毎週活動状況を公開し、地域協力活動の参考にして欲しい。 最新の里山担当・氷見市地域おこし協力隊 稲垣信志の週間活動報告はこちらからクリック願います(●^O^●)

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20_氷見市地域おこし協力隊活動報告

平成29年4月24日(月)から4月30日(日)までの活動報告

先週までは、獅子舞体験モニタリングツアーの準備、本番を行った。 今週からは、農作業を本格始動。県や市の補助金・助成金申請書類作成を行う。 かつて、 『活動資金がないから、活動に制約される』 と言い訳を述べている協力隊員がいた。 活動資金が無ければ、市や県、もしくは、国の補助金・助成金申請を行えばよいと私は考える。実際に、今回4本・3地区の補助金・助成金申請書類を地域に代わって作成した。 書類申請は、誰でも書けるが、地域と行政の仕組みを知らなければ、誰もが書けるものではない。大事なのは、地域資源を発掘するために常に地域コミュニケーションをおこなって、地域からの信頼・信用を構築すること。 地域での信頼や信用関係が得られないで助成金事業を行うのは、同時並行で事業に取りかかる前に信用・信頼関係の構築もしなければならないので、初心者が行うことは、お勧めしません。 地域おこし協力隊や移住者の中には、助成金事業を行っている隊員もいるが、地域からの信頼・信用が得られなければ、地域住民が参加しない事業になり、隊員同士や移住者同士だけの組織体系になり、参加するお客様も身内だけになりかねない、そのような事業を行ってしまえば、補助事業がなくなった時に事業を継続する力がなくなるので、注意したい。 あと、書類申請は、書けば通るものでもない。一番ハードルが高いのは、国や企業が支援するもの。その次に県、お手頃なのは、市が行う助成金事業である。 市の事業がお勧めなのは、他のライバルは、市内の活動団体であり、県なら県内の活動団体、まして国や企業なら、全国の活動団体と互角に提案を競うだけのレベルに達しなければ採択されない。 地域おこし協力隊員が、3年後に起業を行う意思が本当にあるならば、3年以内に県レベルの事業を実際に取り組み、お金の流れや組織の運営方法、事業活動そのものに取り組んだほうがよいと思う。 3年以内に出来なければ、その後自らが起業をするにしても、経験や実績も無しに起業をするには、失敗する可能性が高い。 4月になってからも、前半は、28年度の事業報告書の纏めや29年度の計画書作成、獅子舞体感モニタリングツアーの計画運営と多忙を極め、実際に29年度の補助金事業について取り組むことが出来なかった。この1週間に行ったことで、夜居間で仮眠し、深夜に書類申請を書くことが多かった。やっていることがサラリーマン時代と変わらないな・・・・。 全国の協力隊員の中には、自分探しの人間も多く、隊員以前に企業で勤めていない隊員の中は、スローライフを実行して、行政から委任をうけた勤務時間(7時間45分)を忠実に実行?し、日々図書館での文献探しや身内同士しか集まらないイベント企画をダラダラ時間をかけて作り上げ報酬を得ているものもいるのが残念であり、それらを指導・改善出来ない行政職員は、もっと残念である。 4月24日(月) 獅子舞で料理を作ってくださったお母さんたちに挨拶。 終日、寺中の畑で荒起こし作業を行う。 4月25日(火) 午前、NPO速川活性化協議会田江地区で、荒起こし作業と元肥え・農薬散布 午後、寺中の畑で荒起こし作業 4月26日(水) 終日、県・市補助金申請の為に資料作り 4月27日(木) 終日、県・市補助金申請の為に資料作り 4月28日(金) 午前、NPO速川活性化協議会日名田地区で、荒起こし作業と元肥え・農薬散布 午後、県・市補助金申請書類作成提出(4件分) 4月29日(土) 終日、営農組合脇之谷内で水取り作業 4月30日(日) 終日、脇之谷内田んぼの荒起こし・代掻き、畑の荒起こし作業 170424,25 170426,27 170428,29 170430 ※   は、副業や居住地域での奉仕活動等のため、業務時間外 170424_寺中荒起こし (7)圧縮

4月24日(月) 寺中の畑の荒起こし

170425_田江荒起こし (2)圧縮

4月25日(火) 田江地区で荒起こし・元肥え散布

170428_日名田肥料 (3)圧縮

4月28日(金) 日名田地区で荒起こし・元肥え散布

170429_水取り (4)圧縮

4月29日(土) 水取り作業

170430_六田荒起こし (2)圧縮

4月30日(日) 田んぼの荒起こし

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1年前の活動報告は、これ以降

平成28年4月25日(月)から5月1日(日)の活動報告

今週は、県庁関係の機関に相談にいって、今後の事業への足がかりをつかむ。 農業は、草刈りがメイン。来週以降は、栽培にかかる予定。 氷見市では、新たに高野誠鮮氏が、市職員になられ、私たち地域おこし協力隊も高野氏の講義を受けることが出来る。素晴らしいことだ。講義でうけた内容は、今後の活動に活かしていきます。乞うご期待ください。  

4月25日(月) チャレンジ支援事業打合せ、転作相談

 高岡農林振興センターに平成28年度富山県中山間域チャレンジ支援事業の相談・打合せに伺う。 また、地域の人の要望で、中山間地の田んぼが、水(山の湧水)が来なくなったため、何か野菜や薬草を栽培出来ないか相談してきて欲しいと依頼をうけ、同館別階にある担い手支援課に相談に伺う。 160122_高岡合同庁舎 (2)圧縮

高岡農林振興センターが入っている高岡合同庁舎

  4月26日(火) 資料作成、協力隊MTG、草刈り 【資料作成・協力隊MTG】 氷見市地域おこし協力隊は、日報、活動月報、車両使用記録簿等を毎月月末に提出する。その資料づくり、取りまとめを行った。 10時からは、氷見市地域おこし協力隊のみが、今年4月から氷見市職員になられた ローマ法王に米を食べさせたスーパー公務員・ 高野誠鮮氏(地方創生アドバイザー)に直に講義を受ける。 160427_情報収集講座(104)加工

高野誠鮮氏(地方創生アドバイザー)

 11時から、地域おこし協力隊月例ミーティング(MTG)が行われた。 160426_協力隊MTG (3)圧縮1期6名、2期3名 市職員3名の 計12名でのミーティング 結構な大所帯

  【脇之谷内草刈り】 今年から任された田んぼ2枚と大豆畑の草刈りを行う。早借もそうだが、田んぼの草刈りは、年5回。田植え前の草刈りを行った。 160427_田草刈り (1)圧縮

今年から米づくりします。周囲の草刈り

  4月27日(水) 高野塾、草刈り 昨日に引き続き、脇之谷内の圃場(田んぼ1枚と大豆畑1枚)の草刈りを行う。 15時から地方創生スーパーアドバイザー高野誠鮮氏による、情報収集講座で学ぶ。 かつて、テレビ局にいた高野氏。情報収集には、長けていて学ぶべきことが多い。氷見市地域おこし協力隊は、高野氏の講義をタダで広聴出来るので、嬉しい。 160427_情報収集講座(108)圧縮

講義の様子

4月28日(木) 県行政機関に相談

 4月25日(月)の継続で、県の関係機関(富山県食品研究所、富山県庁農産食品課)に出向き、中山間地域での農業の相談を行う。

 また、2年後の起業にむけて、富山県新世紀産業機構(富山県よろず支援拠点)にも伺った。

4月29日(金) 委託草刈り

 以前もブログで書いたが、早借営農から業務委託で、草刈りを年間契約で頂き、実際に草刈りを行った。田んぼ8枚の草刈り、結構きつい。下記タイトルまたは画像をクリックすると詳細が見られます。facebookでは、全国から賛同の声を頂きました。↓↓↓

田舎コミュニケーション・(地域に感謝)副業草刈り!若者の失敗に陥りやすい事例

160501_早借草刈り (6)

早借の草刈り状況

  4月30日(土) 代掻き・資料づくり 

 脇之谷内・平成19年度献穀田・天皇陛下が行う神事新嘗祭に奉納したお米を作った場所の代掻きを行う。ここの田んぼは、三千坊の山水で作られている。世間では出回らなないお米。自宅前ということで管理を任された。気合いが入る!

160430_代掻き (6)圧縮

代掻きを行う筆者

献穀田についての詳細はこの下のタイトルか画像をクリックしてね ↓ ↓ ↓

献穀田って知っていますか? 美味しい米処・氷見

150620_三千坊草刈り (26)

脇之谷内の入り口にある献穀田と三千坊の看板

5月1日(日) 委託草刈り、資料作り、山菜調査

 4月29日に引き続き、早借営農の草刈りを行った。

 夕方、寺中で管理している畑周辺で、山菜の調査。1時間たらずで、3種類の山菜と、自生しているニラを収穫。氷見の里山の山菜は、美味い!今後、飲食店と提携して山菜を売り出していきます。

160501_山菜圧縮

左から、ヨシナ、ニラ、ウド、三つ葉

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