2015/10/27
地域おこし協力隊活動報告
2時間弱で、田んぼ1枚を仕上げました。
床鍋パワー、手慣れて早い!
藁は、軽トラックで床鍋にお持ち帰り
古代米は、自家消費だそうです。販売方法を考えなければ!どなたかアイデアありますか?
10月21日(水)くんたん作り (地域の方も感心(●^O^●)目指せ!燻炭職人/氷見市地域おこし協力隊活動報告)
をしながら、床鍋のお婆ちゃんたちと一緒に稲刈りを行いました。 普段床鍋のお婆ちゃん達は、床鍋の圃場のお米で稲藁を作っています。今回は、田江(速川地区の1つの在所)で圃場を提供して下さったUさんの田んぼでの稲刈りでした。 大切な藁を、床鍋のばあちゃんたちは藁細工の原料にします。![](/wp-content/uploads/2015/10/bb1b38894a977d89a330b2fdb8035ecd.jpg)
稲を刈り取る機械・バインダー
この後の作業状況、一緒に作業に入り、忙しくて画像撮れずに来年に持ち越し
バインダーで束ねた後は、コンバインで籾だけを藁からはずします これも画像無し(>_<)
![](/wp-content/uploads/2015/10/275dcd666cc6351d0152a6f4c256a5a3.jpg)
農作業姿がカッコい、床鍋の婆ちゃん達♡
![151021_稲刈り (8)](/wp-content/uploads/2015/10/1ba98eb86c98ec9df9afb1f31b23e897.jpg)
本日刈った圃場 古代米だから、色が赤い
古代米は、背丈が長いので、藁を編むのに適している
今日もおやつは、ポポー秋の味覚・果物/幻の果実・ポポ―(バナナに似たフルーツ)
![151021_稲刈り (12)](/wp-content/uploads/2015/10/d2eb810a2e33753ba10eba4c1ec30fa4.jpg)
![151021_稲刈り (13)](/wp-content/uploads/2015/10/ff21b94bdb83a68bc5c6897755a21a6f-800x600.jpg)