SEO対策には、動画が有効を証明!お金をかけない小さな報告

     
7月31日朝にYoutubeで『ご当地グルメ 3世代が愛するソフトクリーム』のタイトル動画をアップしました。 150721_ソフトクリーム (6) SEO対策を意識した場合、動的ページ(動画)が、静的ページ(ホームページやブログ)などより、有効的であり、検索上位に上がり易いという条件は、知っていましたが、わずか2時間で、Googleキーワードweb検索、『ご当地グルメ ソフトクリーム』 で検索すると、26位/743,000件中 になりました。 なお、本ブログ・富山生活は、100位圏外でした。 150731_Google検索

【なぜ話題性?】

私の目的は、富山県の荒廃した中山間地域に多くの人が住めるような環境づくりと、素敵な里山の紹介です。 単に、農業や里山生活だけを日々ブログに掲載しても、ネット上多くの人には、読まれません。読まれたとしても、極一部の身内が応援の意味で読むだけでしょう。 多くの人に里山で移住を希望する場合に、氷見や富山県といった選択肢をインターネット上で上位にあげて、読みやすい環境を作るためにも、他の上位に上がり易い記事をアップするのが必要だからです。 今回、当ブログを貴覧の皆さんのクリックして見て頂いた協力により、このような成果が出たことは、上記結果より証明出来ました。

【ネット発信 出来る人と集客出来る人の意識の違い】

地域おこし協力隊の募集等において、『インターネットが出来る人』という条件がありますが、ネットが出来るだけでは、単に多量の情報に埋もれてしまい、かかる労力を考えたときに、時間の無駄になる恐れもあります。検索上位を意識してインターネットの活用を行わなければ、単に身内だけの限定報告であり、私自身は、そのような使い方はどうかと思います。本当の意味で、地域おこし協力隊にインターネットでの情報発信を行ってもらうなら、やはり、初めはインターネットが出来る人であってもよいですが、活動当初から集客を意識した情報発信を行うべきだと感じています。インターネットで集客出来る情報発信は、一朝一夕では出来ません。地域おこし協力隊は、最長3年間の任期付きです。自らの起業を考え、地域の為に何が優先なのかを考えつつ、第三者に見て頂けるようなところまで意識した戦略を練って作り上げていくべきです。 私の場合は、ブログ『大長谷山里だより』で、6年間という長い年月を費やし検証、失敗を何度も繰り返した経験値が活かされて、今新しくブログ『富山生活』を立ち上げました。デザイン性では、格好を気にするwebデザイナーより劣ります。しかし、実際に第三者に見てもらい共感出来るように日々デザイナーに頼らず自らが作りあげていくことのほうが、小さなお店や活動団体が行う広報には、本当に最も必要な事だと思われます。 今後も、ブログ『富山生活』は、氷見・富山県の里山の地域活性を応援・情報発信を行い、食材の宝庫富山県をPRしていきますので御贔屓願います。 なお、個別でのお金をかけないSEO対策についてのご相談は、随時受け付けています。一人でもこのサイトを読んで共感し、日本の地方や小さな活動が実を結ぶお手伝いをさせていただけるのであれば、気軽にご連絡下さい。(●^o^●)

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